2007年9月25日火曜日

オブジェクトをHUDとして装備したとき表示される面

Twitterクライアントはぼちぼちと進めています。HUDとして装着してチャットで21チャンネルにメッセージを送るとステータスを更新、同じく21チャンネルに「chk:」とメッセージを送ると最新メッセージを1件取得して表示という形になりました。次は自動確認と新規メッセージがあった場合のみメッセージを表示という2点を実装しようと思ってます。複数メッセージの受信はちょっと考えないとなぁ・・・

とりあえず、立方体オブジェクトをHUDとして装備したとき、「いったいどこの面がどう表示されんねん!」とか思ったのでちょっと実験したメモですw。

まず面の話ですが、6面をそれぞれ色分けしたオブジェクトを準備。



このオブジェクトをHUD(Center2)に装着するとこんな感じ。



ちなみにオブジェクトのサイズはデフォルトのままなので0.5m(50cm)の立方体です。このまま画面をキャプチャしてサイズを測ると縦横373pxの正方形。

念のため、面の位置関係を確かめようとY方向に-45度、Z方向に-45度回転させてみました。



これで思った大きさのHUD作りができるかなw